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バイオラバースイム

【バイオラバースイムとは】
バイオラバースイム(=SCSファブリック)とは、山本化学工業(株)製のハイテク素材で、通称「たこやきラバー」と呼ばれています。
(検索では、「たこやきラバー」 「タコヤキラバー」 「たこ焼ラバー」など)

この生地は、トライアスロン用のウェットスーツとして70%以上のシェアを誇っていて、このSCS自体は1995年に開発されています。

【競泳競技界に登場!!】
競泳競技用の水着としては浮力の関係で、登場することはありませんでしたが、2007年〜2008年に究極までゴムを薄くする事に成功し、浮力をゼロにする事で競泳でも使えるように改良が加えられました。そしてこれを使った海外メーカーの水着が国際水泳連盟の認可を取り競泳界に登場してきました。

【日本国内で注目沸騰!!】
日本国内では、2008年に登場したスピード社のレーザーレーサーによる世界記録ラッシュにより、救世主として知られることになります。

日本水泳連盟と2015年まで契約している3社(ミズノ、デサントアリーナ、アシックス)は、国際水泳連盟の水着ルールの認識の違いなどにより、レーザーレーサーと構造上の違いに大きく差をつけられた結果となってしまいます。

北京五輪開催までの期間、日本水泳連盟から3社への水着改良要請があり、山本化学に素材提供を要請したことで、メディアで大きく取り上げられることになります。

現在、多数のメーカーによる水着の開発が進んでいます。

【バイオラバースイムの仕組み!!】
0.3mmのラバー表面に顕微鏡でないと見えない微小なくぼみをつけ、微小な「くぼみ」に水分子がぴったりとはまる構造により水に濡れると表面がぬるぬるしてきて水が表面を覆う。これは、魚の表面の「ぬめり」とちょうど同じ構造になる。水に対して、表面の摩擦抵抗係数(数字が大きいほどより抵抗が大きい)を測定したとき、人間の皮膚は2.0,従来の水着が1.1〜1.3。それに対して、バイオラバースイムは、0.021 しかない。これは現在、水着で使用されている素材の中でもっとも低い数値であり、氷とほぼ同じ数値になっている。このことより、滑るように泳げ、また水を浸透させないラバーの性質上、浮力感を感じながら、泳げれることが実証されている。

■表面摩擦抵抗係数(CDF)
氷…0.0%
バイオラバースイム…0.021%
普通の競泳水着…1.3〜1.6%
人間の皮膚…2.0%

【バイオラバースイムを主としたメーカー】(2008年7月現在 競泳水着クラブ調べ)
バイオラバースイムを主に採用されたメーカーは次の通り。いずれも国際水泳連盟(FINA)2010年1月1日、日本水泳連盟2010年4月1日より使用不可となります。
水着の名称 画像 参考サイズ 製造メーカー
ティゴラ

6/22FINA公認
SS〜O アルペン
KOZ
(Type1,Type2)

【Type1】
5/15FINA一部公認
6/22FINA公認
(130),(140),150
SS〜O
スポーツヒグ
ヤマホー

5/15FINA一部公認
6/22FINA公認
130,140,(150)
3SS〜XO
山本縫工所
(ハマデスポーツ)
レコビーム

6/22FINA公認
140,150
SS〜L
ヴィエント
バイオラバースイム
オーダー 宮田スイム
スイムアーマー
オーダー 小林ゴム
ネロコンプ

6/22FINA公認
S〜O ブルーセブンティー
マテュース
男性:SS〜XO
女性:SS〜O
マテュース
ステルスギア
(130),(140),(150)
SS〜O
ココレア
水神

6/22FINA公認
SSS〜L PLANET
SWIM

【バイオラバースイム競泳水着メーカーを価格比較!!】
上記の水着メーカーの価格比較を一覧表にしています。
目安になると思いますので参考にどうぞ☆
⇒バイオラバー競泳水着のメーカーと価格比較(目安)一覧表はこちら

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